ここ数年、様々なお客様環境のアセスメントを実施して、現状の課題と改善案を説明してきた中で vSphere 仮想化基盤のサイジングに関する考慮点や、性能を最大限かつ安定的に発揮する構成、設計についてディスカッションする機会が多くありました。
vSphere のベストプラクティスを挙げていくとキリがありませんが、それらの中で特にサーバーやストレージの物理のデザインにも関連した内容で頻繁に紹介してきたもの集めてみました。(本投稿の内容は基本的に公式のガイドに沿ったデザインの内容ですが、一部個人の経験に基づく内容もありますのでご了承ください)。
※ 本投稿は vExperts Advent Calendar 2020 の 12/6 分を担当しております。
非常に長文ですが、オンプレミス環境の vSphere クラスタデザインの参考にしていただければ幸いです。
- vSphere クラスタ 鉄板構成のための Tips
- vSphere パフォーマンスベストプラクティス
- ESXi ホストの設定(BIOS・ESXi パフォーマンス設定)
- VM の設定、サイジングの考慮
- 基本は N+1 のサイジング(HA リソースの確保)と 80% を上限としたリソースサイジングを推奨
- HOL でパフォーマンスチューニングを試してみる
- お勧めのネットワークの設計・設定の推奨
- ネットワーク種類の選択 10G or 25G ? RJ45 or SR ?
- vDS と NIOC は活用したい
- 安定性重視なら基本の Active - Standby 構成
- ネットワークの MTU 設定(Jumbo Frame)の推奨は?
- お勧めのデータストアのデザイン、設定
- お勧めのクラスタ設計・設定・運用
























