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2020年10月6日火曜日

SPEC のベンチマーク情報を利用した CPU 世代間性能比較

IT インフラのアセスメントなどの後、次期のサーバー選定時に比較参考となる CPU の世代間・モデル間の性能差がどのくらいあるのかよく聞かれるのですが、
私が良く使う SPEC (Standard Performance Evaluation Corporation) のベンチマークスコアを利用した比較方法をご紹介します。

この方法を10数年前から利用していますが、実際のシステムの移行前後の CPU 利用率でみると割と現実的な数値が確認出来ています。
SPEC からダウンロードした CSV のスコア値を整形し Excel などで簡易のサイジングシートを作る事で比較が容易になります。

私は以下の様な形で Excel シートのプルダウンで CPU のモデルを選ぶとそれぞれのスコア比較を行い、ホスト台数や利用率の前提を式に追加すればクラスタとしてのリソースがどれくらいあるかを可視化する事が出来る様にしています。
※ あくまで私個人の比較用の手法なので公式のサイジング方法ではありません。参考情報としてご活用ください。

2020年9月9日水曜日

新しい vSAN Ready Node Sizer の効果的な利用方法

先月末に vSAN Ready Node Sizer の効果的な利用方法 という記事を投稿した4日後(2020年9月4日)に vSAN Ready Node Sizer (以下 vSAN Sizer) の UI や操作方法が刷新されてしまったので、改めて利用方法をまとめました。
※ 前回記事と被る内容が多数ありますがご了承ください
※ 2020年10月に vSAN 7.0u1 に対応したアップデートも vSAN Ready Node Sizer に組み込まれました。

vSAN のハードウェア構成を考える際の BestPractice 的なポイントやアセスメントについては以前書いた以下にまとめているので、今回の vSAN Sizer で組むべき構成もこちらをベースにしています。

今回の内容です。

2020年8月31日月曜日

vSAN Ready Node Sizer の効果的な利用方法

※ 2020/9/9 更新 : vSAN Sizer のデザインが新しくなったため本投稿は「Old vSAN Ready Node Sizer」に画面を切り替えた際の操作ガイドとなります。
新しい画面の操作ガイドは 新しい vSAN Ready Node Sizer の効果的な利用方法 を参照してください。

vSAN を導入する際に構成選定やサイジングに利用するツールがいくつかありますが、周りから聞こえてくる声で「使い方がイマイチわからない」「想定している構成・サイジングが出来ない」など悩みを良く聞くので、今回は vSAN Ready Node Sizer (以下 vSAN Sizer) の私なりの使い方をご紹介します。

vSAN のハードウェア構成を考える際の BestPractice 的なポイントは以前書いた以下にまとめているので、今回の vSAN Sizer で組むべき構成もこちらをベースにしています。
また、vSAN に限らずサイジングする際には現状のリソースの利用状況を把握する事は重要なので、アセスメントに関しても検討してください。
vSAN Sizer は LiveOptics や RVTools で取得したデータを取り込んでより現実的なサイジングが可能なのでアセスメントはなるべくするようにしてください。

今回の内容です。

2020年3月7日土曜日

Live Optics を利用した仮想化基盤の詳細アセスメント(2020年版)

一年と少し前に Live Optics を利用した仮想化アセスメントについて投稿し、昨年一年でかなりのアクセスがあり多くの方が興味を持っていただいている事がわかりました。

今回は先月2月17日に実装された「VM レベルのパフォーマンス情報取得・レポート化機能」が超有用だったので、どんな項目が取得できるようになったか紹介します。

※ 前回投稿
VMware HCI アセスメント(Live Optics)のすすめ
https://kwmtlog.blogspot.com/2018/12/vmware-hci-assessment.html

2023年12月10日追記

前回投稿からの Live Optics 機能強化・アップデート

前回の投稿の後、定期的に Live Optics は機能が強化されており、
2019年5月~6月 にはダッシュボード上にゲスト OS レベルの詳細情報(Virtual タブ)が追加され、Hypervisor から見たリソース利用状況と、ゲスト OS の中から見たリソース利用状況の違いを把握しやすくなりました。


2019年8月27日火曜日

VMware HCI アセスメント(Live Optics)のセミナーご案内

昨年末に VMware HCI アセスメント(Live Optics)のすすめ の記事を投稿しましたが、最近本業の方でも Live Optics を使ってのアセスメントが増えてきた影響か、徐々にアクセス数が増えてきて嬉しい今日この頃です。

今回はエンドユーザー様向け、パートナー様向けの Live Optics セミナーのご紹介です。

まずは VMware K.K. 主催のオンラインセミナー
「vSphere / vSAN オンラインセミナー 2019#7 Live Optics を使った仮想環境アセスメント」
https://www.event-vmware.net/seminar/detail/568

2019.9.6(金)12:00~13:00
どなたでも登録すれば Web ブラウザを利用してオンラインで受講できますので、お昼休み時間にいかがでしょうか?


続いて DellEMC 主催のパートナー向けセミナー
「Dell EMCの歩き方 : 既存インフラのデータ収集・分析ツール, サイジングツール, 機器構成・見積もりツールのご紹介」
https://japancatalog.dell.com/c/dell-emc%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%8D%E6%96%B9/?fbclid=IwAR0BfYqwhNCUF2hVifbOzZqd1BhEw8VTcRvNwfzcEMTum34DLc4wRLlqZzs

2019年8月30日(金)15:30 ~
2019年9月17日(火)15:30 ~
こちらは田町、新宿の会場でそれぞれ 10名 の参加上限ありですがパートナー様向けのセミナーとなるのでかなりディープなセミナーとなる様です。


アセスメントの実施有無で適切なサイジング、構成の根拠にも差が出ますし、
オンプレミスデータセンターでのサイジングに留まらず、パブリッククラウドへ移行する際に考慮する必要のあるトラフィック、IOの状況が詳細に分析できますので気になる方はぜひともセミナーで Live Optics の便利さを知っていただければと思います。

2018年12月15日土曜日

VMware HCI アセスメント(Live Optics)のすすめ

VMware HCI アセスメント(HCI Assessment) ってご存知でしょうか?

今年の5月にVmware公式ブログで紹介され、従来のアセスメントツールに代わる新しいツールとして利用が始まっていますが、もっと利用されていても良さそうなので今回ご紹介します。

Announcing the new VMware HCI Assessment(Vmware公式ブログ)
https://blogs.vmware.com/virtualblocks/2018/05/01/vmware-hci-assessment/

ちなみに、Vmware ハンズオンラボ(HOL)でもHCIアセスメントに触れることが出来ます。
HOL-1908-01-HCI - vSAN v6.7 - Getting Started
https://labs.hol.vmware.com/HOL/

HOL-1908-01-HCI - vSAN v6.7 - Getting Started のドキュメント
http://docs.hol.vmware.com/HOL-2019/localization/manuals/ja/hol-1908-01-hci_html_ja/

※本投稿は vExperts Advent Calendar 2018 の 12/15 参加分のナレッジとなります。

※ 2019/7 更新 : オフライン アセスメントモードの際の最長データ収集時間が従来の 24時間から 7日間に拡大されました。

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