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2023年5月17日水曜日

UEFI のブートエントリが見つからずにインストールした ESXi が起動できない場合の対処

 半年ほど前に Twitter にて呟いた ESXi 8.0 (or 7.0) が動いていた ESXi に ESXi 6.7 をクリーンインストールし直したら ESXi が起動しなくなってしまった事象について、備忘録としてここにもメモ _φ(・_・

事象

ESXi 8.0 が動作している検証環境 ( Intel Skylake | UEFI )を ESXi 6.7 で再インストール後、ESXi 6.7 が起動してこない、試しに ESXi 7.0u3 をインストールし直すと起動する。

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Booting from VMware ESXi
Boot Faild : VMware ESXi
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原因

ESXi 7.0 以降で UEFI の Boot Entry (ブートエントリ) "VMware ESXi" が作成されるようになり、ESXi 6.7 以前に戻した場合も UEFI の Boot Entry "VMware ESXi" を探しに行くが実態がなく起動ができない。

対処方法

詳細は以下の公式ドキュメントに記載がありました

手順的にはサーバー起動時の BIOS (UEFI) の設定メニューから Boot Order (起動順序) の画面を見ていくと、利用できない " Unavalable : VMware ESXi " がエントリされています。
※ PowerEdge Gen14 での例


ESXi をインストールしたデバイスの中を掘り下げて \EFI\BOOT\BOOTx64.EFI を選択。

指定した Boot Entry が一番最初に来るように Boot Order を変更。

無事に起動できました。



以上、普通は遭遇することは無いとは思いますが、検証環境など初期化して使い回す際はご注意ください。




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